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大阪ブルーリボンの会
事務局
〒541-0057
大阪市中央区北久宝寺町1-5-6
堺筋本町アーバンライフ603号
TEL.06-6121-2306
FAX.06-6121-2307
http://osaka-blueribbon.org/
info@osaka-blueribbon.org
         
  大阪ブルーリボンの会 会則     設立趣意書    
 
大阪ブルーリボンの会 会則
 
第1条 (名称及び所在地)
本会は大阪ブルーリボンの会と称し、事務局を大阪市中央区北久宝寺町一丁目5番6号 
堺筋本町アーバンライフ603号 に置く。
第2条 (会の目的とあり方)

  本会は北朝鮮によって拉致された日本人全員の救出支援活動を行なう市民団体として活  動し、一人でも多くの日本人がこの問題に関心を持つよう働きかけ、思想信条を超えた  幅広い国民運動の輪を拡げていくことを目的とする。
2 本会の中での政治的、商業的その他本会の目的を妨げる行為はこれを固く禁止する。
  また、本会の活動は、第4条に定める構成員のボランティア活動によるものであり、構  成員各自はそれぞれの責任ある判断で活動に参加するものとする。
  万一、構成員の間で生じたトラブル等の諸問題は、各自において解決を図るものとし、  原則として本会に持ち込まない。
3 拉致問題に関する他の団体、組織とは、本条の目的、あり方を逸脱しない範囲において  協力しあうことを妨げないが、あくまでも自主的に判断、行動する会とし、他団体、組  織には原則して加盟しない。

第3条 (活動内容と事業年度)
  前条の目的を達するため、街頭等における署名活動、支援集会の開催、募金活動、支援  拡大のための諸活動、啓蒙活動等を実施する。
2 事業年度は、毎年1月1日から12月31日までとする。
第4条 (構成員)
  本会は第2条の「会の目的」に賛同する者をもって組織し、以下の会員で構成する。
  正会員(維持会員を含む):個人
  賛助会員:法人、団体
  准会員:ボランティア登録書(ホームページからのボランティア申込みを含む)を提出  した個人
第5条 (入会金、会費)
  正会員を希望する者は、所定の入会申込書を提出し、以下の入会金を支払うことにより  正会員となる。また、会費は以下の通りとする。
  入会金:3,000円
  会費:入会の翌年度から年間3,000円とし、毎年1月末日までに本会に支払う。
2 賛助会員は、本会に対し1口10,000円以上の募金に応じた法人もしくは団体とす  る。賛助会員は、原則として本会の運営には関与しないものとする。
3 准会員からは、入会金、会費を徴収しない。
4 維持会員は正会員のなかで希望するものとし、主として本会の事務所経費の負担を目的  とする。
  維持会員の会費は年間10,000円以上とする。
第6条 (理事会)
  理事会は本会の執行運営機関として以下の役員をもって構成する。
  ただし、監事は他の役員を兼任できない。 
   代表           1名
   理事           数名
   監事           1名
2 理事会は代表が召集し、議長は代表がこれにあたる。
3 理事会は役員の過半数の出席で成立する。
4 理事会の決議事項は出席者の過半数の賛成をもって成立する。但し可否同数の場合は議  長が決する。
第7条 (役員の選任)
  理事および監事は総会において出席会員の過半数の賛成により選任する。代表は選任さ  れた理事の互選により選出する。
2 役員の任期は総会から次期総会前日までの1年間とする。ただし、再任は妨げない。
第8条 (役員の職務)
役員の職務は次の通りとする。
 (1)代表は本会を代表し、本会の運営を統括する。
 (2)代表は必要に応じて、副代表および事務局長を任命することができる。
 (3)副代表は代表を補佐し、代表が欠けたときはその職務を代行する。
    事務局長は、代表、副代表を補佐するとともに、理事と協力して第3条に掲げた諸    活動を遂行する。
 (4)理事の担当職務は次のとおりとする。
   ①理事は協力して理事会が決定した方針に基づき、日常活動を企画立案、実行するほ    か、次号以下⑥号までの職務を分担する。
   ②会計は、会費、寄付金等の収納、保管、支出等の会計業務を行う。
   ③書記は、総会、理事会、等会合の記録を担当する。
   ④広報は、会報、チラシ等の作成、ホームページの維持、管理等の広報業務を行う。
   ⑤組織は、正会員、賛助会員、准会員の管理、連絡等の業務や組織拡大・強化のため    の施策を立案する。
   ⑥街頭活動は、各理事が分担して街頭活動の企画、運営を行う。
 (5)監事は本会の会計ならびに運営状況を監査し、総会に報告する。
第9条 (事務所管理)
  事務所の合鍵は代表が指名する会員に貸与するものとし、事務所の管理全般は代表がこ  れにあたる。
2 事務所の鍵を貸与された会員は代表宛預り証を提出し、鍵を第三者等に貸したりしては  ならない。万一紛失したときは、即刻代表に届け出る義務を負うほか、不要となったと  きは直ちに代表に返還する。
第10条 (総会)
  総会は、定時総会と臨時総会とし、定時総会は年1回(毎年2月末日まで)開催し、臨  時総会は必要に応じて理事会の決定により召集する。
2 総会は代表が招集し、正会員の3分の1の出席をもって成立する。議長は代表がこれに  あたる。
3 総会の決議は出席正会員の過半数の賛成によるものとし、可否同数の場合は議長がこれ  を決する。
第11条 (退会)
  本会からの退会を希望する会員は、退会届を代表宛に提出しなければならない。
2 第2条本会の目的、あり方に照らし、本会の不利益となる行為を行ったと理事会が3分  の2の理事の同意による決定を行ったときは、当該会員を退会させることができる。な  お、理事会は退会を決定するまでに、本人に弁明の機会を与えなければならない。
3 退会の経緯、理由の如何に拘らず既に支払い済の入会金、会費は返還しない。
4 本会の准会員について、本条2項と同様の行為があったと理事会が判断し、当該准会員  が理事会の指導勧告に応じない場合は本会は准会員の資格を取り消す。
5 年会費を当該年度の10月末日までに納入しない会員は、当該年度内に自動的に退会し  たものとし、翌年から会員の資格を失うものとする。
6 準会員は最低年1回の活動(街頭活動その他)に参加をしなければ当該年度内に退会し  たものとする。
第12条 (会則の改廃)
本会則の改廃は、理事会において発議し、総会において出席正会員の過半数の賛成による決議をもって実施する。
第12条 (細則)
この会則は平成16年11月1日から実施する。

平成16年10月31日制定     平成22年 2月 14日改定
平成18年 1月22日改定     平成23年 2月 13日改定
平成19年 8月20日所在地変更  平成24年 2月 12日改定
平成20年 1月19日改定
平成21年 2月 2日所在地変更
平成21年 3月 1日改定
 
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設立趣意書

                                  平成16年3月

 平和なご家庭でご両親の深い愛情を受けてすくすく育っていらっしゃったわずか13歳の横田めぐみさんが、理不尽な拉致に遭われたのは今を去る27年前のことでした。

 母親の横田早紀江さんは著書「めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる」のなかで、めぐみさんの失踪後の心境をこう書かれています。

 もう死んでしまいたい。こんな悲しい目にどうしてあうのだろうか。(中略)どんなに号泣してみても、息も止まれと止めてみても、そして海辺に行って「死」を考えても、悲しい朝はまたやってきました・・・・と。

 この悲痛な叫びを私たちが拉致問題として知ることになったのはわずか数年前、しかも被害者家族の涙と血のにじむ運動に対して、国民の生命を守るべきわが政府がようやく重い腰を上げたのは平成10年のことです。いまでは政府認定拉致被害者10名を含み、実際は100名をはるかに上回る私たち日本人の同胞が、独裁者金正日により拉致されていることが明らかになってきました。この北朝鮮による国家犯罪は、まさに「現在進行形のテロ」というべきものです。

 一昨年北朝鮮が拉致を公式に認め5人の被害者の方々が帰国されましたが、その後の政府間交渉においては、むしろ加害者である北朝鮮のペースとなり先の6ヶ国協議においても一向に進展が見られませんでした。「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(以下家族会)」の皆さんは、安易な宥和策はかえって事態を混乱させるばかりであるとして、真の解決のために、小手先の解決を指向する一部官僚の排除を求め、北朝鮮に対して経済制裁等の圧力を加えて、強い態度で交渉に臨むべきだと表明されています。問題の本質をすでに理解把握されている家族会の皆さんの正しい判断と強い決意に私たちは深く敬意を表するとともに、被害者ならびにその家族の皆さんから人間としてのあり方を学ばなければならないと思います。

  そのためにも一人でも多くの日本人がこの問題に関心を持つよう働きかけ、思想信条を超えた幅広い国民運動の輪を拡げていくことが何より肝要であると考えます。いま私たちの祖国日本は教育の荒廃、家庭の崩壊、犯罪の増加等々、多くの問題を抱えながら、しかし国民の意識は”平和ボケ”ともいえる状況にあり、残念ながら日本人の誇りを失いつつあるといっても過言ではありません。いまこそ日本と日本人の将来のため、国家主権の侵害そのものであるこの拉致問題に取り組むことによって正しい国のあり方を考えていきたいと思います。

 人一倍人情を大切にしてきた大阪府民の皆さん、あなたも私も、持ち前のバイタリティー
をもってこの拉致問題に取り組み、ともに学ぼうではありませんか。かのマザーテレサは「愛の反対は憎しみではなく、無関心である。」と述べておられます。老若男女を問わず、一人でも多くの方々がこの活動に参加していただきますよう期待しています。

                             大阪ブルーリボンの会
                             会長  迫田茂雄
                             実行委員長  茶橋和夫

 
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